2012年8月31日金曜日

すっかり、うっかり。

すっかり、うっかりしていました。
今頃登場ですみません。


『おじいちゃん』の話を読んだら、私もおじいちゃん達のことを懐かしく思い出しました。父方の祖父と母方の祖父。二人は3か月違いであっという間に旅立ってしまいました。私が結婚するまでは見届けると励みにしていたのに・・・あー未だ・・・。


父方の祖父は、うちの隣に住んでいて、家にいるときは浴衣(冬でも浴衣に半纏)。外に出るときは必ずスーツでした。身内を褒めるのはなんですが、結構ダンディで自慢だったので、私は大学生になってもうちに戻るとおじいちゃんと腕を組んで外出していました。よその人に「あら、お孫さんですか?いいですね」と言われて誇らしく思っていたのは、たぶん私のほう。葬儀の日は立っていられないほど泣いたのを今も覚えています。



母方の祖父は、勉強が大好き。孫たちは全員『5』がひとつにつき、500円と決まっていて、通知表をもらうと申請するシステムになっていました。一向におこづかいにありつけないうちの弟は、お年玉袋に書いてくれるおじいちゃんからのメッセージが面白かったようで、毎年、「ねえちゃん、おじいちゃんまた『もっと頑張りませう』って書いてるよ。『せう』だって。きゃはは」と笑っていました。幸せ者です。



幽霊でもいいから会いたい。おじいちゃん達なら怖くないと本気で思っています。
夢でいいから会いたいな。







取違

2012年8月29日水曜日

親の愛とはそれ即ち無償の愛である


先日、気になっていた映画
「おおかみこどもの雨と雪」を観てきました。

はしょりますと、
おおかみおとこに恋をした女子大生が母親になり
1人でこどもたちを育てるために奮闘する物語です。

ファンタジー要素と現実の要素が上手にまざっていて
(小児科に連れて行くべきか動物病院かで悩んだり
 騒音で近所から苦情を受けたり…)
どんどん映画の世界に引き込まれていきました。

2人のおおかみこどもを抱え、田舎で農業をはじめて…
普通の女子大生が、母親になった途端
こんなに強くなれるものなのでしょうか。
けれどきっと「こどものためなら なんだってできる」
それが「おかあさん」なんですよね。

これまで沢山のご家族にお話を伺ってきました。
そのたびに感じるのは
親の愛、こどもの想い、そして家族の絆。

うしなってはじめて「大切なもの」に気付く
なんてことにならないよう、毎日をしっかり生きていきます。


余談ですが、エンディングの『おかあさんの唄』にやられました…。
こども連れのおかあさんたちも涙していましたが
鼻水が垂れるぐらい泣いていたのは私だけで、ちょっぴり恥ずかしかったです。


OPなかお

2012年8月23日木曜日

じいちゃん

携帯電話の留守録に母親からの伝言が入っていました。

「じいちゃんが救急車で運ばれました。とりあえず報告です」

終業時刻の1時間くらい前に気がついて、電話をかけてみると

「意識がなくなって今三時間半が経つ」との返事。


ちょうど1週間前、お墓参りついでに祖父の家に集まって

皆で食事をしました。祖父は、いつものように大きな声を張り上げて

「おい、じいちゃんの話を聞け!!こら、黙れ!!」と叫んで大演説会。

身振り手振りをまじえて、それはもう嬉しそうに・・・

私たちの 「それ聞いたことある」 「じいちゃん、声が大きい」 

そんな野次などおかまいなし。今年も日に焼けて真っ黒になって

家族の誰よりいきいきとしていました。



私と妹のそばに居たくて、貿易船を定年前におりた じいちゃん。

私たちのためになら何でもしてくれました。

朝早く起きてクワガタ採り。眠る前の本の読み聞かせ。

習い事の送り迎え。料理。

遊ぶのもいつも一緒で、公園、花見、プール、貝掘り・・・ 

どこにでも連れて行ってくれました。

中学生になっても、雨が降ると じいちゃんが勝手に

学校に迎えにきて、すれ違う生徒皆に 「ひとみちゃん?違うね」って

声をかけるから、恥ずかしかった。

大人になってからも干渉されすぎて、いーーっぱい喧嘩をしました。

それでも、じいちゃんは私のことが大好きでした。


行けば、目を開けてくれるって信じていたのに、

呼びかけても反応してくれませんでした。

「この2週間が山です」

「いざと言う時、延命するかどうか、相談して決めてください」

先生が誰の話をしているのか、わかりませんでした。



きっと、うちのじいちゃんなら大丈夫。

来年のお盆も自慢気に「三途の川を渡りかけた」と

大声で私たちに語り聞かせてくれるはずです。

眠れずに、こんな時間になってしまいました。

重い話ですみません。

明日も故人のため、ご遺族のため、心を尽くして働きます。

OP 鮎川

2012年8月20日月曜日

やり残したこと


もうすぐ8月も終わり・・・




 Σ(・ω・ノ)ノ!!





夏が終わってしまう!!!





やり残していることをやらねば・・・




・・・と思い、頂いた休日を使い、出掛けてきました。酒瀬川です。






① 『いちごおり』を食べる

  平川の某有名デートスポット
  炭焼きハンバーグが美味しい あのレストランに、
  スイーツショップが併設されたもよう。

  いちごを凍らせ、それを削った贅沢なかき氷
  『いちごおり』を食べたいなぁと思い、向かいました。




・・・満員御礼

「待ち時間は2時間ほどです」←イケメン店員




(´・ω・`)しょんぼり

時刻は2時過ぎ。致し方ない。





「あ、また来ます」←連れが即答 orz

「9月末までやっていますので、またお越し下さい」←イケメン店員






気持ちを切り替え、もうひとつの やりたい事をしに向かいました。







② 海を見ながらクレープを食べる

  生見の某有名デートスポットへ。
  ここも連日混んでいるのですが、昨日はタイミングが良く、
  行った時には ちょうどお客さんが少なかったです。


  まぁ・・・ 焼き上がるまで30分待ったのはご愛敬。


  アイスチョコバナナプリンという、
  チョコバナナにアイスをトッピング、プリンも乗せちゃったぜ!!

  ・・・という高カロリー(((( ;゚Д゚))) ガクガクブルブルクレープ












ふふふw









美味しかったです★





皆さんには、この夏やり残したことは無いですか?

いちごおり食べましたか!?

来月に頂戴しますお休みで、酒瀬川は必ず食べに行きます♪

2012年8月19日日曜日

旅の記憶。


デジカメのデータを整理していましたら
今年出掛けた様々な観光地の写真が出てきました。
断片的に、思い出を紹介!
ブログなのに、ホットな情報じゃなくてすみません。
心は燃えたぎっていますので、ご容赦ください。

和歌山電鐵貴志川線の貴志駅にて。












駅舎内には、たまカフェがありまして、柿のぜんざいなるものを
頂きました。カップ中央、星形の物体は柿です。












お腹を満たしたところで、こちらの長であるたま駅長に遭遇。
石:どうもこんにちは。九州からキマシタ。
た:う~、今ちょうど休んどったのにな。











た:どっこらしょっと。














た:あんた九州から来たんか。せっかくやから、キメポーズでもとったるわ。














石:駅長、ありがとうございます。シャッター押させて頂きます!
と、こんな具合で、たま駅長の営業魂を感じつつ、
この沿線で走る電車をご紹介します。











まずは、たま駅長がキャラクターをつとめる、たま電車。
車内は猫一色。












椅子はもちろん、猫足!











次におもちゃ電車。通称OMODEN。











車内には、おもちゃが展示されているんです。こんなに楽しい電車で通勤したら、
会社にたどり着ける気がしません(結構本気)











そして!いちご電車。萌えます。











ソファも いちご模様よ!











次に出てきた写真は、伊勢神宮!
歩いているだけで、底知れぬ力を与えてもらったような…気がしました。
ちなみに、私は初めて内宮と外宮に別れていることを知りました。















そしてそして。伊勢と言えば赤福!ってことで、本店でぜんざいを頂きました。
もちろんおいしかった。











自分の旅の流儀…ってほどのものではありませんが
その土地土地の人の雰囲気やペース、空気感も
できる限り感じたいなと思っています。
旅行すれば、行く場所といえば大体がその都市の中心部や
名所と、非日常的な場所だったりしますが、観光客が
行かないであろうメインストリートからちょっと外れた道や
初めて聞くような町にも足を運んでみるという具合です。
その程度の町歩きで、得られる情報なんて些細なものですが
礼状取材の折にご喪家様から聞かせて頂く言葉に対して
「あぁ!」と共感できる部分がひとつでも増えたらいいなぁと
思っています。
自分の能力がもっと高ければ、文章表現にも落とし込めるんでしょうが
今はまだ修行中なので、その地点には到底及ばず。
そんなことを考えておりましたら、マコセ夏のアワードが終了しました。
今回も力作ぞろいで、心に響く作品ばかり。
私は、「もっと頑張らねば」という緊張感で体が震えました。

アワードの開催は季節の区切り。
上半期があっという間、むしろ一日が音速のように過ぎ去ってゆくので
自己反省しつつ、ちょっとずつ前へ進んでいきたいと思います。



最後におまけ。宮崎で出会った埴輪。
左腕には、おしゃれに小鳥が棲んでます。





2012年8月15日水曜日

行ってみたいな、よその国

仕事柄、老若男女を問わず多くの方の人生に触れるのですが、
取材をしていて思うのは、「世の中 旅行が好きな人が多いな〜」ということです。
そういう私も旅好きで、恥をしのんで夢を語りますと
「訪れた国を世界地図の上から塗りつぶし、いつかカラフルなオリジナル地図を
作ってやる」という野望があります。
その夢を叶えるためにはニート的スケジュールとカジノ王並の財産が必要なので、
庶民の私は出来る範囲で 細々と計画を進めていこうと思っています。
(現段階では全くの無計画で、何の予定も立っておりませんが・・・)

これまで行ったのはフィリピン、タイ、イタリア、韓国、シンガポール。
まだまだやん、自分!!とツッコミたくなるほど夢は遠いものですが、
いつか必ず・・・

ちなみに下の画像は、今 現在(8月15日 19時28分)の気分で
『一度は見てみたい世界の絶景ベスト3〜西田調べ』です。

どこの国なのか、何という名前なのかは分かりません。
雰囲気重視で選びました。

オペレーター 西田








2012年8月13日月曜日

気づけば○十路すぎ…

もう夏も終わるというのに、海にも山にも行っていないオペレーター
正田です。ついでに、前回ブログで書いたふれあいスポーツランドにも
一回しか行っていない運動不足続行中の正田です。
だからでしょうか、健康診断を受ける時には年々ドキドキ感が募り
前日は運動会が雨になればいいのに…と祈った子供の時と同じくらい
憂鬱になります。
昨年には看護師さんに「この年齢になったら気をつけないと」と言われ、
今年は先生に「そういう年齢ですからね〜」と言われました。
もう「何もしなくても大丈夫」という年齢ではないのだと痛感。
食事、運動、睡眠…生活習慣が若い頃のままだと、いまに身体のほうが
「降参!」と白旗をあげてしまいかねません。
もう少し自分の身体をいたわって、耐用年数を延ばしていきたいと思う
今日この頃でした。
明るい話題ではありませんが、皆様も身体にだけはお気をつけて、
厳しい残暑を乗り越えて下さい。
ふれスポのぐりぶー 必ず行くから待っててね。

 

2012年8月12日日曜日


今年もいつのまにか8月中旬。
「あれ、いつのまにか寒い?え…もう秋?」
と、海も花火も浴衣も何一つすることなく終わった昨年の夏。
今年は休みを埋め尽くす勢いで予定を入れよう!と思ったのですが…
何日か遊んで、もうそんなに体力がないことを自覚。。

絶対やりたいと思っていた『川下り』を延期にして
とりあえず『川』に行きました!




川の上流には滝があって
若い(?)お兄ちゃん達が断崖絶壁からドボンドボン飛び込んでました!!
めっちゃくちゃ気持ちよさそうでした。。

中学生の頃、地元 長○山の滝つぼまで
チャリンコ立ちこぎで行って
スクール水着で崖から飛び込んで遊んでたのを思い出しました。
なんか懐かしかったです♪


その後に近くにあった池に寄り道。名前は忘れてしまいましたが
池田湖くらい(?)大きな池でした。

下の鳥は、めっちゃ無造作に近寄ってくる野生の白鳥。
駅で足下に寄ってくる鳩みたいな勢いで
優雅に羽根をつついている光景が、不思議で楽しかったです。


朝早くに出掛ける予定が、まさかの15時出発でしたが
睡眠時間もたっぷり取って自然を満喫して
無理なく、いい休日でした♪

仕事に支障をきたすことのないよう
適度に楽しんでいこうと思います!
 オペ : 家弓



2012年8月9日木曜日

ブーゲンビリア 花言葉は『情熱』



ベランダでブーゲンビリアを育てている祖母に、
祖母の妹(大叔母)が しごく真剣な表情でこう言ったそうです。
「よさんね、トゲがあるから危ない」と。
家族親戚の中でも抜きんでて心配性で、
私と顔を合わせるたびに「この前より大きくなった」「今何メートルね?」
そう毎回 新鮮な反応を見せてくれる大叔母は、時折こうして
小さな笑いの種を運んでくれます。

“自分らしさ”を貫くおばあちゃん、おじいちゃんというのは、
子ども以上に純粋なパワーを秘めているなぁと最近とみに思います。
90歳から100歳以上の故人様について 取材をするとき、
驚かされるのは その、大地に根を張ったような底力!
先日も、90歳を越えてなお知的欲求のとどまらなかった
おじいちゃんのお話を伺いました。
真夜中、部屋の明かりが漏れているのに気付いた
おばあちゃんが扉を覗いてみると、そこには
NHKラジオを聞きながら英語のテキストにかじりついている
おじいちゃんの姿が…
部屋は本でいっぱいで、呆れるほど勉強好きだったそうです。
「勉強」と聞くとウッと顔をしかめてしまう私のような若輩者では
とうてい足下にも及ばず、ひたすら感心するばかりでした。

でも、年をとっても自分らしく好きなことに打ち込めるなんて
本当に素敵です。
トントンと順調に失敗やら失態やらを積み重ねている私ですが、
いつかふり返ったときに「そんなこともあった」と
笑い飛ばせるくらいには成長したいものです。     op深

2012年8月6日月曜日

2012“夏”






※イメージ画像をお楽しみください



海、花火、夏祭り、キャンプ、納涼観光船、そうめん流し、白熊、そしてドカ灰…
夏が近づくと、自然とそんな言葉たちが頭に浮かんできて わくわくするのですが、
(噴火はわくわくしません)ここ数年、夏を満喫している気が全くしないのはなぜ
でしょうか。いつも最後に残るのは何となく虚しい気持ち…皆さんはそんなこと
ないんですかねぇ。。。
そんなこんなで、「アラフォーかぁ…」とつぶやきながら、ぼんやりと薄っぺらな
人生を振り返ってみますと、私のターニングポイント(大抵良くないこと)は、
夏場に訪れていたような気がしてきました。
でも今年は何となく、それなりに“いい夏”で終われそうな気がしています。
でも何の根拠もありません。
これだけ年を重ねると、人生悩んでも仕方がないことだらけだと気付いて諦めも
つくというものです。
この夏も仕事で素敵なご縁をたくさんいただきましたし、“マコセの夏祭り”という
熱いイベントもあります。しっかり暑気払いをして残りの“2012”も頑張ります。
                                                                                              shinohara











※写真はあくまでイメージです

2012年8月1日水曜日

ジュリー

さわだけんじではなく
審判員のミスをチェックする
審判委員を意味するらしく
最近何かと話題というか
問題になっているようです。
 

勝ちって言われて喜んだ直後に
やっぱり負けでしたって言われたら、
納得いくはずもありません。
それでも誤審を極力防ぐためには
やはり致し方ない制度なのでしょうか…
何だかやるせなくもありますが、
四年の一度の大舞台ですから、
一生懸命応援したいと思います。

ロンドンドン、ロンドンドン、
ロンドンドンドン、ロンドンドン、はっ!
ニッポンにエールを(笑)

OP 小林