2010年5月17日月曜日

上海班 前田です

先日よりcreativeの山下さんの写真で紹介されております
上海班の前田と申します。日頃の疲れも吹っ飛ぶ上海旅行。
人・街・万博・・・いずれをとっても度肝を抜かれる旅でありました。
山下さんに引き続き、写真を少々アップさせて頂きたいと思います。
写真の腕・出来映えでは、プロの山下さんには太刀打ち
できませんので ネタキャラで勝負!させて頂きます(^^)

まずは行きの機内食・うなぎの蒲焼?ののったご飯、なかなかの
美味でした。スイカは見た目と違い、味無し・・・


そして上海空港到着。万博キャラの「海宝(ハイバオ)」君がお出迎え♪
旅の気分を盛り上げます。



こちらは『華亭賓館(ファティンホテル&タワーズ)ホテル』の朝食
味はメニューによって賛否両論(^^;)
洋食は美味しかったですよ~
和食系は微妙な味付けだったようです






二日目はいよいよこの旅のメインイベント!上海万博です。
イギリス館の『種子大聖堂』 篠原リーダーが飲み込まれそうです。



近くで見るとこんな感じ・・・


先日のニュースで報道されていた 北朝鮮館の
雨漏りのため補修されたという場所・・・
(上の方の少し色が変わっている所、わかりますか?)


中には水漏れする噴水があるのみ。
『Paradise of People 』と書かれていたのが印象的でした。


インド館
さすが経済発展著しい国だけあって、素晴らしい
建物と、見応えのある展示でした。
入り口では民族衣装を身にまとったモデルさんがお出迎え。
山下さん、中国のおじさんに ひじでぐいぐい押されながら
建物の中に突入しておりました。

三日目は上海市内散策
豫園(よえん)は明代の庭園
広い敷地の中には所々に狛犬(こまいぬ)が居ます。
「あ」「うん」ではなく、「父」「母」の二対で
「父」は足の下にまあるい玉を置き
「母」は足の下に子供を置いています。
あ、ここにもハイバオ君が居ました。
ニイハオ♪


お母さん、子供に何てことを・・・

じゃれているのかなぁ・・・

・・・


・・・・・・・


誰かがつつじの花を飾ったようです

このお母さんと子供は仲良しでホッ・・・


『上海の青山』(洋服の青山ではありません)と
言われるお洒落な街『新天地』
お店も歩いている人も、確かに とてもお洒落でした。




荒井 注(あらい ちゅう)発見!


光に満ちたトンネルを抜けると、そこは川の向こう側
『バンド観光トンネル』http://www.shanghaikanko.com/sight/s13/bando.html





こんな人形が立っていて、ガラス張りの車両に
体当たりしてきます(--;)
同乗していた上海人もびっくりしていました。
ボケボケですみません。


最終日、現地ガイドの『呉 海波』君(27才)と
EXILE風に写真を撮ってお別れです。
『呉』君には これから10月の万博終了まで
日本語ガイドのお仕事、ぜひ頑張って欲しいです。
機内食を食べて一息つくと、そこは懐かしい故郷・鹿児島。
またいつか行ってみたい上海。
未だ建築中の建物も数多く、今度訪れる時にはまた
全く別の顔を見せてくれるのだと思います。
以上、マコセからmaedamaedaがお伝えしました。再見!

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